以前facebookに
投稿をしたら好評だったので
こちらでもご紹介。
告知をしたけど、
反応がナイ、或いは薄いとき
について。
【お申込みがない…そんな時の対策とは?】
告知したはいいけれど、
反応がナイ…。
哀しいかな、
時には避けて通れない出来事。
原因を3つに分けると、
①告知の頻度が足りてない
②商品の価値が伝わっていない
③紹介する時の気持ちがブレてる
です。詳しくご説明します!
①告知の頻度が足りてない
*FB以外にもTwitterやブログなど、
告知する場所を増やしてみる
*お知らせする時間帯を意識する
*告知の協力をしてもらう
状況によって
原因も対策も変わるけれど、
大体は当てはまるんじゃないか
と思います。
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引用は以上ですが、
長くなりそうなので、
続きはこの記事にまとめます。
②商品の価値が伝わっていない
原因
- 対象のお客様に発信が届いていない
- お客様が理解でき、欲しくなる発信になっていない
- そもそも、サービス自体に馴染みのある方が少ない
などが挙げられます。
対策
対象のお客様に発信が届いていない
→発信する場所を増やすよりは
この場合、反応を見ながら
発信の仕方を工夫する必要があるかと。
お客様が理解でき、欲しくなる発信になっていない
→自分にとっての当たり前と
お客様にとっての当たり前は
違う前提で書きましょう。
商品知識がないお客様にも
伝わるかどうか?
発信する前に確認しましょう。
意識することは
- (商品を使った)結果を先に書く
- メリット、デメリットも書く
- 不特定多数でなく、 届けたいお客様一人に向けて書く
③紹介する時の気持ちがブレてる
原因
- 発信する内容と実力が伴っていない
- そもそも「売れる」と思っていない
対策としては、
自分のどこにズレが出ているか?
発信を客観的にみる、周りの方のアドバイスから
向き合った上で、ズレを無くしていくしかないです。
また、
発信する時の気持ちって
目には見えないけれど伝わってきてしまうんですよね。
だからもし、
商品に不安があるのなら
むやみに「盛る」のではなくて
視点を変えれば魅力にならないかな?
といった発想も
ヒントになるのではないでしょうか。