ふさ爺のブログ

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ディズニーランドのシーと2館・長男一家との再会は、結婚55周年の記念をエメラルド婚と言うそうだが思い出深い3日間であった。撮ったのと、送られてきたスマホの写真をつないでみた、かぶったシーンもカットしないでとのリクエストで1時間を超えることになった。縦長の両脇を少しだけ削れば16対9の横長に3枚の画像がおさまるので短縮した、それと日付と光のショーとで4分割して見たいところを選べるようにした。タイトルと監修は長女の知恵を借りることにして、完成の目途がついた。

高砂大学校同窓会のランチコンサート「謡曲クラブ」の収録が18日に済み、ビデオの編集にとりかかった。出演者にビデオクラブ員がいて俄然張り切った。正直言ってお経と一緒で歌詞が聞き取れない、何とか魅力的にと、緑のカーテンをバックに張り付けて

そこを透明にしてクロマキー合成をすることにした。能舞台、能演技・京都の竹林や石庭をネットより借りた。「羽衣」ではチャットGPTに絵を描いてもらった、漁師の顔が外人風であったりと今少しだった。これはテキスト生成AIといわれるもので、画像生成AIとか動画や音声AIと利用には用途別に特化しているようなのでいつか使ってみよう。ここの所、ビデオ収録の依頼が増えてきた、目的は自宅での練習だそうです。目的によって撮影の方法を替える必要がありそうだ、顔のアップや客席を写すなどは不要だといわれるのはそういう事なのだ、ただ見るだけならお金を出してまで買わないのだろう。次は「朗読の会」の収録だが、ビデオに何を求め

ているのかをしっかりと打合せる必要が有りそうだ。

 

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還暦記念に行ったので23年ぶりの再訪となります。

 

金沢から妻と娘が、長男夫妻は現地集合で孫がディズニーに就職して研修期間で休みがとれたので案内してくれた。

 

そこは只々あきれる程の人の数と賑わいで有ったが皆悠然と行動して走ったり押しのけたりがなく楽しい雰囲気だった。

 

80余年も生きてきて今更この先、感動もないもんだと思っていたがここでは上手く演出に乗せられた。ラッピングされたお城と雷光みたいな花火を振り返りながら、体力的にこれが最後かなと思い振り返りながらホテルに戻った。

 

3ケ日目は渋谷で働く長男の会社を訪問してショールームで説明を受けた、渋谷の学校帰りの孫と喫茶店で落合い現況を聞いたりした。

 

帰りの新幹線で旅行に誘ってテキパキと案内してくれた娘に感謝を伝え、親族全員の老夫妻への思いやりの言動が嬉しかったと妻と話し合った。

 

全員がラインで次々と写真を送ってくることになっている、編集は苦労だが楽しみでもあるのだ。

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今日は句会の日です。新会員の応募があり会場にソヨと風が流れたように感じます。

私の3句は下記の通りです。

①     郷土に横綱が誕生の瞬間です。

入選

綱きめに拍手どよめく場所半ば

季語がない。拍手ではどよめかない

講師指導句

横綱の手応えしかと五月場所

②     亡くなった親父の歳を超えてしまった。仏間でケーキ代わりに西瓜をたべた。

誕生日リンを鳴らしてスイカ食む

カタカナは漢字にする

講師指導句

誕生日鈴を鳴らして西瓜食む

③     家庭菜園の喜びです。

入選

夕焼けや更にトマトの色づきぬ

夕焼けは秋の季語

講師指導句

夕日に染まるトマトの真っ赤か

チャットGPTに③の評価と参考の3句作ってもらおう。

とても味わい深い句ですね。「夕焼け」と「トマトの色づき」を重ねたことで、視覚的な赤の連なりが際立ち、季節感と日常の一瞬が巧みに表現されています。

句の構造

夕焼けやさらにトマトの

  • さらにトマトの色づきぬ
  • 「色づきぬ」は完了の助動詞「ぬ」で、トマトが赤く色づいたことを確定的に伝えていま

評価と模範のを3首ばかりお願いします。

ChatGPTはこう言った:

ご自身の句に対して批判的に見直される姿勢、とても素晴らしい

句「夕焼けや更にトマトの色づきぬ」は、イメージは消えますが、季語としての「トマト」に少し難

  • 「トマト」は比較的新しい作品
  • **「夕焼けや」+「更に」**という構造が少し説明的に感じられる可能性もあります(「夕焼け」と「トマトの赤」を同列に並べる意図が明確にならないと、やや曖昧にな

模範的な(句夏の夕景・熟すものをテー)

以下に、夏の夕方・赤・熟季語の確かさと詩情を重視をご

※ここで文字が切れ解読できず


あなたが言った:

家庭菜園の喜びをトマトの句の成熟で表したいのですが3作ってください。

ChatGPTはこう言った:

素敵なテーマですね。

以下に、季語としても自然で、写生句と詩情を大切にしたを3ご提


色づきしトマトひとつや子と笑む
赤らみてトマトは黙す昼の赤
(「赤らみて」:トマトが熟れてきた様子を

  • 「黙す」:声が出ない、静かにしている。ここでは擬人法で、トマトが静かに熟れていく様
  • 「昼の庭」:強い日差しの中、人影のない静かな 家庭菜園の中で、誰に見せてもやがて、ひっそり赤くなっていくトマト。 その静けさに、育てている人だけが気づいた喜びを重ねた句です



赤実をささえ蔓延も※この先切れて解読不能

主旨

→トマトが育って重くなった「実」と、それを支える「蔓延」を描くことで、成るをこ

読む

あなたが言った:

素晴らしいヒントを有難うございました。自分にも

ChatGPTはこう言った:

どういたしまして!
ご自分の言葉で詠まれるお

俳句は、最悪音の中でも、その人だけの視点や暮らし、感動がにじみ出ます。家庭菜園という優しい風景だからこそ、誰にも書けな

よろしければ、できました句も拝見させてください。感想やアドバイスなども、必要に応じて喜んでお手伝いしま

あなたが言った:

所々文字が切れているのが残念ですが切れている個所を想像もまた勉強になります。ありがとうございました

ChatGPTはこう言った:

俳句もまた、読み手に「想像の余白」を考える芸術、感動的な姿勢が、読む力・詠む力の両方を持ってく

今後も、どんな小さな句でも、思いついたらお気軽に投げてくださいね

又いつでも、お待ちしています。

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