6月2日号の「週刊金曜日」 | みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

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私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

ご無沙汰しております。

体調不良が続くみかりんです。

ちょこちょこ用がある時は出かけるものの、出かけると次の日は横にならないとヘトヘトという状況で、ずぶ濡れアンパンマンというところでしょうか。


さて、今日 6月2日発売の『週刊金曜日』に子宮頸がん(HPV)ワクチン被害で現在裁判中の訴訟原告の女性と、そのご家族5組を紹介した写真と記事が4ページにわたって掲載されているということで、お知らせいたします。

記事を書いた高波淳氏はずっと長い間、HPVワクチン被害を取材し続けてくださっているジャーナリストの方です。

ぜひ被害の実情や現在を知ってくだされば幸いです。



娘は社会人になりましたが、むずむず足症候群や頭痛、そして頭痛による嘔吐、あちこちの痛みなどは継続して起こっております。

天気の悪い日も調子が悪いですが、会社の方々には褒めて伸ばしてもらっているようです。おかげで、会社は楽しいということなので、私もホッとしています。

継続して通院はしており、主治医の先生にも見守ってもらいながら、さらに良くなることを私も祈っています。