原発に挑むWaseda’s she-wolf ①
再び観てやはり感動。
鎌仲ひとみ監督。
「ミツバチは持続可能性の象徴です。
ミツバチは蜜を取って花を壊さない。
採取するものはされるものが芝生している。
エネルギーも採ってもなくならないものへ切り替えよう。
すべての自然エネルギーは地球の回転(自転)と関係ある
buzz communicationをしましょう。」
A dragon lady roars.
鎌仲ひとみ。 国際的な映画監督。 英語も上手い。
たいした女。 What a woman!
虎かなと思えば、猫にも化ける。
それも七変化する役者でもない。 妖怪か。
自然に早がわりする。
NONESチャネルのサムライ・トークで、「鎌仲ひとみが吼えます」と、
私がroarすれば、彼女はmiaowと猫の鳴き声で、echo(反復)する。
主役を演じるのではなく、脇役に徹しようとしている。
この反響わざは、ただの国際人ではない。
cosmopolitan-。
コスモポリタンとは、「私は国際人よ」と気取るの人のことではない。
世界中どこにいても、リラックスができ、ぶれない人のことだ。
身振りも英語も自然体。カメラ目線には慣れておられないのは、自分以外の演者を目立たせるのだというディレクター役に徹する証拠だろう。