松本 道弘 問題発言ブログ 「ドラゴン松の遠吠え」 -570ページ目

原発に挑むWaseda’s she-wolf ①

 「ミツバチの羽音と地球の回転

再び観てやはり感動。

鎌仲ひとみ監督。




   「ミツバチは持続可能性の象徴です。

    ミツバチは蜜を取って花を壊さない。

    採取するものはされるものが芝生している。

    エネルギーも採ってもなくならないものへ切り替えよう。

    すべての自然エネルギーは地球の回転(自転)と関係ある

      buzz communicationをしましょう。


A dragon lady roars.


鎌仲ひとみ。 国際的な映画監督。  英語も上手い。

たいした女。  What a woman!


虎かなと思えば、猫にも化ける。

それも七変化する役者でもない。  妖怪か。

自然に早がわりする。


NONESチャネルのサムライ・トークで、「鎌仲ひとみが吼えます」と、

私がroarすれば、彼女はmiaowと猫の鳴き声で、echo(反復)する。

主役を演じるのではなく、脇役に徹しようとしている。

この反響わざは、ただの国際人ではない。


cosmopolitan-。


コスモポリタンとは、「私は国際人よ」と気取るの人のことではない。

世界中どこにいても、リラックスができ、ぶれない人のことだ。

身振りも英語も自然体。カメラ目線には慣れておられないのは、自分以外の演者を目立たせるのだというディレクター役に徹する証拠だろう。