ヨーロッパの北国フィンランドへようやく春が訪れました。
長く継続するコロナ自粛生活のプレッシャーの中から飛び出すかご
自由さを求めて国立自然胡淵の森へ出かけました。
膨らん
そして枝木を拾い集め、火を焚き、持参したソーセージを炙りました。
その匂いが森へ広がります。
慣れた森だが、今日の散歩は以前と違った空気がありました。
水面を
この写真は5月2日に国立自然公園で撮影したものですが、森は
自然環境保護自治体が親切に薪を小屋に保存してく
ここで長い森歩き
薪を焚いてセージを焼きながら、
他のハイカーとも友好関係ができ、
すがすがしい春の訪れ。癒しを与えてくれる春の風景です。
春の日差しが森道にストライプの影を作り、