今月は、
「ジブリッシュ強化月間」！！
5月のジブリッシュ講座開催、
10月の、イスラエルのアレックス・スターニック氏のジブリッシュリーダー養成講座の主催、
と、
念願のジブリッシュ探求の道を進んでいます！！
そして、今月末も、神戸で！！ジブリッシュ講座を開催します！！
それも！！
11月29日＆30日（29日のみも可）の、宿泊型の「ジブリッシュ・リトリート」です！！
おそらく、こんな講座は、日本初でしょう。
昔から、何かと、「日本初」が多い私です。
規模は小さいですが、それまで、人がやっていなかったことを発見してしまう傾向があるようです。
全くもって、意図はしていません。
こんなの、好きだな、こんなの、やりたいな、と思うものが、既存のものにないだけなのです。
5月の講座に続いて、今回も、2011年以来のラフターバディ＆ジブリッシュバディで、若き青年ラフターヨガスター！！の、神戸のノビーとのコラボです。
で、ノビーが、これまた、私と同じで、どんどん、新しいことをみつけてくるんです。
ノビーとは、ジブリッシュで電話で話したりすることがあるんですが、思い切り、脱力出来ます。
この脱力感が、今回の講座でも、ぜひお伝えしたいことのひとつです。
そして、現在、ほぼ定員近くまでお申し込みをいただいていて、それも、日本全国各地から、ジブリッシュ好きな変わった面白い方達が集まります！！
どうなることやら～～！
沖縄では、
ジブリッシュもふんだんに行う、リーダー養成講座開催（11月21～22日）
ジブリッシュ体験講座（12月26日（日）にノビーとコラボ開催予定）
など予定しています。
お問い合わせは、
サイドバーのメッセージから
フェイスブックのメッセージから
または、
laughteryoga@gmail.com
070-5279-3088
へどうぞ～！
（おそらく）日本初の試み！ジブリッシュ & ラフターヨガリトリート！
この度、未だかつて聞いたことがない夢のプログラムが開催されます。2015年5月、沖縄にてジブリッシュ講座を共同開催し大好評を博した2人による特別プログラム。
2015年9月には、イスラエルのラフターヨガ大使でジブリッシュのエキスパートのアレックス・スターニック氏認定ジブリッシュリーダー資格も取得した日本初の「ジブリッシュ・リーダー」でもある2人による "朝までジブリッシュ" リトリート。
ほとんど丸一日のプログラムの中で、ちんぷんかんぷん語／宇宙語「ジブリッシュ」がもたらす計り知れない可能性を余すことなく堪能する！！
"ジブリッシュ黄金コラボ"のNoby＆Chicoが、
最近益々、実感していること、それは、
「ジブリッシュは世界を救う！！」
どれだけ言語によって
"脳力" が抑制されているか
どれだけ言語によって
"争い" が生じているか
どれだけ言語によって
"可能性" を制限しているか
どれだけ言語によって
"感情" を押し殺しているか
どれだけ言語によって
"誤解" が生まれているか
どれだけ.....ふぁどぷじょfッダ３fdv fああf２３as dasdde
そして、
言語がない
意味がない
と
いかに平和か。
（言語の真の大切さはこの後に実感することになる）
5月の講座受講生の方々が受講後口を揃えて話していたこと。
「ただただ幸せ」「愛に包まれている」「満たされている」etc....
ジブリッシュは、「論理・理屈」でなく、「感性」の世界へ、一直線。何も止めるものはありません。逆に、今まで止めていたものは何だったのだろう？
11月29日は、超次元意識への最短最速との呼び声も高いジブリッシュに、ラフターヨガの笑い、ナンセンスを合わせた三位一体、聖霊と父と子の名において、
あなたの中の「聖なるアホ」が発動する！！
低次元低波動に潔く”分かれ”を告げ、
無限の自由へと旅立とう！！
※涙出るくらいあほらしく、解放感に満たされるので、翌日以降の社会生活への復帰はくれぐれもご注意ください（笑）
Noby＆Chico:
共にインドでカタリア博士から直伝のラフターヨガティーチャーで、ジブリッシュに深く魅了されている、2011年以来のラフターバディで、ジブリッシュで電話で長話が出来るジブリッシュバディ。2015年5月、沖縄にて、「ジブリッシュ講座」を共同開催し、大好評を博す。イスラエルのラフターヨガ大使でジブリッシュのエキスパートのアレックス・スターニック氏認定ジブリッシュリーダーも取得し、ふたりのジブリッシュへの愛は海の碧のように深まるばかりである。
Noby:
大学生時代にラフターヨガリーダーになったという変わり者。元オーケストラ部であり、ラフターとクラシック音楽の融合への関心から、大学時代には音源も作成し、好評を博す。大学卒業後、神戸からわざわざ沖縄に就職。沖縄で最初の定期開催のラフターヨガクラブ「沖縄っはっはクラブ」を主催。＜沖縄をラフターアイランドに！＞のコンセプトの生みの親。このコンセプトをたいそう気に入ったChicoによって、その後、多くのラフター仲間、沖縄全体に継承されることとなった。東北大震災の沖縄への避難者達のために、身銭を切って大規模な無料のラフターヨガクラブを開催し続けて避難者を支え、その活動は、琉球新報にも、「注目の人」として、ラフターヨガの活動と共に取り上げられた。ラフターの体験者を増やし、沖縄のラフターヨガの最初の基盤を作った。仕事の都合で神戸に戻った後、まさに導かれるような流れで予定が変更になり、Chicoのインド企画に乗ることになって、インドでカタリア博士から直接学ぶ。インドでは、この若干26歳の情熱と才能を備えた若き青年の出現に、カタリア博士も思わず、「君は日本のラフターヨガのスターになるのだ！（指差しピッ）」「君は1日の24時間のすべてをラフターヨガのために使わなければいけない！」と発令。その発令を胸に、関西関東を縦横無尽に駆け抜け、笑いが日本と世界を変えていくとの若き日（今もまだ若いけど）の揺るぎない確信の元、精力的に活動している。その才能はただ事ではなく、どこまで行ってしまうのか本人にも全くわからない。
Chico:
自分も日本もうろたえていた2011年9月にラフターヨガに出会い、「こんなすごい事を成した方がまだ直々に教えているのなら是非とも直接に学んでおかなければ！」と、当時、沖縄で唯一のラフタークラブだったNobyのクラブで実際に笑ってみる前に既にインド行きを即決で決めていた。すぐにインドに渡り、沖縄第1号のティーチャーに。帰国後、特に何も考えていなかったが、要望に応える形で、Nobyと共同で命名して始めた「CHIBARIYO!ラフタークラブ」は那覇で今も毎週開催中。その後も特に何も考えていなかったが、これまた要望に応える形で沖縄初のリーダー養成講座を開催、また、バイリンガルであることから、これまたクラブのメンバー達の要望に応えて、Nobyを含む日本と沖縄のリーダー達がインドでティーチャーになることを全面的にサポート。沖縄とカタリア博士を繋ぎ、2014年4月までは自分ひとりだった沖縄のティーチャーを一気に10名（全員がCHIBARIYO!ラフタークラブのメンバー）に増やし、それによって県内のラフタークラブも2つ3つと増え、沖縄にラフターヨガのムーヴメントが起こっていった。「Chicoさんのラフターヨガクラブでは、なぜかみんな即興の創作ラフターでどこまでも異常に盛り上がるし、すごく体力を使うし、パワフル過ぎる」と評判でありながら、ほぼ創設以来通い続けている70代の方々も。2015年10月、アレックス・スターニック氏を本土から沖縄に招聘し、日本初のジブリッシュリーダー10名（県内県外）の誕生をサポートした。
満員御礼！終了しました！
ありがとうございました！