こんにちは、 元・子ども苦手カウンセラーの志緒村亜希子です。 
 

 

いつもありがとうございます。


 

今日はこよみの上では甲子(きのえね)の日。

 

六星占術によると、4月は今年一番の最重要期間。

そんな月にある、60日に1回の事始めにふさわしい開運日。

 

そんな今日、

2つのことをお話ししようと決めていました。

 

 

 

 

   志緒村の活動テーマについて

 

 

 

1つは、志緒村のテーマについて。

 

 

少し前から少しずつ書いているので短めに。

 

 

これからの志緒村は

 

”自分の中に湧いてきた気持ちに素直に正直に生きる、
オーガニックな輝きでしあわせを放つ女性を増やしていきたい”

 

と思っています。

 

 

また、そんなオーガニックな輝きを放つ鍵は

ご自身の「妊娠出産の価値観」に

あるかもしれない

 

という考えのもと、

 

あなたが、もっともっとラクに女性らしい柔らかさとしなやかさをもって幸せにいることを応援していきたいと思っています。

 

産むとか、産まないとか

そういうこと以上に

 

欲しいと思っている人がそう思っている自分に素直になれますように。

 

怖い 欲しくないと思っている人が、自分を責めることなく、ご自身の気持ちに寄り添ってあげられますように。

 

ただただ、そんな思いでいます。



あなたが、どう感じているか、を

ていねいに掬い出してあげる

 

そのことが

結果的にあなたとして

オーガニックな輝きとなっていく。

 

詳しくはブログに書きました。

 

 

 

 

 

 

 


 

2つ目。

 

 

  志緒村のベースにあるもの 心屋流について

 

 

 

今日の本題にもなりますが

 

上記を伝えていく私のベースとなる考え方は

一周回ってやっぱり心屋流である、ということ。


 

 

心屋塾から卒業・独立したのはちょうど4年前。

あれから、心屋での経験をもって

自分なりの表現で活動してきました。

 

その中で、新たに素晴らしい先生方に出会い、

心理学からスピリチュアルまで

その叡智とスキルを伝授していただき

技術とマインド、そして伝えたいメッセージも磨いてきました。

 

選んだそれぞれの学びはどれも

すごく楽しくて面白くて有益で。

幸せです。

 

だからこそ、それらを私の中で融合しながら

女性が自由でしあわせでいられるヒントを

届けてきました。

 

まだまだ満足いくレベルではありませんが。
 

 

そんな中、

新しい学びをすると、私の中で勝手に

心屋流に対する理解もまた深まる・・・

 

卒業してもなお、そんな体験が何度もありました。

 

別の角度や、外から見つめるからこそ、腑に落ちる。

忘れていたことをまた思い出して、納得する。

 

そんな中で、何度か

「アッコさん、ふたたび心屋を伝えては?」という提案を

いただくことがありました。

 

 

そのたびに、もう恐れ多いし私の出る幕ではないし

そのつもりもなかったので

遠慮してきたのですが

 

先日、はっきり気づいてしまいました。

 

今の活動はなるべく心屋に結び付けないようにと

どこかで思っていましたが

 

それはとても大切に思っているからであり

私は心屋流の考え方がとても好きなのだ、と。

 

人生を変え、支えてくれた、大切なもの。

 

そんな心屋流の考え方について、

卒業したから、独立したから、と

あえて違う表現を選んできたのも

今思えばなんだか無理があったかもしれない。

 

ということで

変な封印を見つけたので

それを解き、

語りたい時に、語りたいように語っていくことを

自分に許可したいと思い

これを書くことにしました。

 

心屋流の考え方はやはり私の人生と活動において大切な土台です。

 

やっぱり心屋流の見ている世界が好きだし、リスペクトを感じる。

考え方だけでなく、そこに流れるスピリットが。

 

特に一番好きなところは、

「人の根本を信じている」という世界観。


 

”どんなことがあっても大丈夫。

 

信じられないことがあっても。

 

大丈夫じゃないと思えることがあっても

それ自体が大丈夫 ”


 

ここを私も信じることができるから

クライアントさんにも

 

「思い切りやっておいで

ネガティブとことんやっていいよ

待っているよ」

 

 と言ってあげられる。

 

 

 

ネガティブに対する扱い方が変わったのも

心屋に出会ったから。

 

ネガティブは全然敵じゃない。

 

わたしも、この心屋スピリットと同じ世界に

自分の視点を重ねていると思っています。

 

これからもそうしていきたいし

その姿勢で人と関わっていきたいと思っています。


 

だから改めて、私が伝えることのベースには心屋流がある。

そう、ここで言わせてください。

 

これから、心屋の人としてではなく、

心屋流が好きな人の一人として、

シェアしていけたらと思っています。

 

 

心屋のことは知らずに読んでくださっている方、意味不明でごめんなさいね。

 

 

その上で、私がとても有効だと思っている

NLP心理セラピー、ゲシュタルト療法、

ポジティブ心理学、アカシックリーディング、

形而上学(メタフィジックス)などの考え方も

引き続き取り入れていきます。

 

 

世の中にある、女性の幸せにとって役に立つ考え方やスキルの

“寄せ集めのハンバーグ” 。

 

これが私です。

 


 

改めて

 

女性たちが一度はぶつかる

「これから、子ども、どうしたらいい?」

「パートナーとはどうしたらいい?」

結婚、仕事、親との関係、

自分との関係について

 

大きなテーマに圧倒されすぎず、

あなたがあなたの大切な人生を豊かに進めていくために

安心して自分を見つめられる場所でありたいです。


 

これを言葉にするのに

すごく時間がかかってしまいました。

 


 

あなたが、あなたらしく幸せでいられるよう

私にできることがあったら嬉しいです。


 

以上、甲子の日のつぶやきでした。

 

 

ちなみに

甲子の日に特に始めたいことがない場合は

新しい歯ブラシなど日用品を下ろすといいそうですよ。

ストックある方はぜひやってみてくださいね!

 

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございます。

 

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。




 

アッコこと志緒村亜希子

 

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こんにちは、 元・子ども苦手カウンセラーの志緒村亜希子です。 
 
 

 

 

 

 

「子どもを持つ人生を望んでみてもいいのかもしれない、と

 人生で初めて思ったのがついこの間のことで・・・」

 

ミキさん 39歳

 

 

 

 

Windysのコラム、

今回はいただいたお便りに回答しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

大切な人と、大切なことについて話し合う。

 

たったそれだけのことなのに

私たちは普段、あまりにもそれに

慣れていなくて。

 

何をどう伝えたらいいんだろう?

 

特にそれが、将来の子どもや

妊娠出産のことになると

 

大切だからこそ

戸惑ってしまうわけで。

 

今回は、大切なことについて

パートナーと話す前に仕込んでおく

こんな作戦(?)をご紹介しました。

 

将来あなたが大切な人と

大切な話をしたいと思ったとき

緊張している自分をちょっと和らげるヒントに

なるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

全話はこちらから⬇️

 

 

 

 

 

 

 

 

    

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こんにちは、 元・子ども苦手カウンセラーの志緒村亜希子です。 
 
 
今日は改めて、活動に対する思いを書きます。 

 

 

 

私はずっと、自分の気持ちが分からないことで、人生翻弄されてきました。

 

 

自分の気持ちが分からないということは

「他人に振り回される」ということ。

 

親の顔色、他人の顔色を伺いながら

自分の立ち位置を探すような生き方は

魂を他人に渡したような“空っぽ感”がありました。

 

 

特に、妊娠出産のことではとても悩んできました。

 

それは、子どもが欲しいのかどうかが分からなかったから。

 

妊娠とか子どもという言葉に

過剰に反応する自分に戸惑うこともありました。

 

でも当時、そのまま素直に「自分がどうしたいのか分からない」とは言えなかった。

 

そもそも、分からないことにさえ、最初は気づくことがなかった。

 
 
 

なぜだろう?

 

 

それは、親が期待しているから。

周りの女性がお母さんになってゆくから。

一般的にそうだから。

 
 

だから、自分の気持ちが分からない状態にもかかわらず、他人に合わせて“子どもが欲しいと思っているフリ”をしないといけないような気がして、それもしんどかった。

 

だって、「わからない」「こわい」なんて本当のことを言ったら大変なことになりそうだったから。

 

だから本音には気付いてはいけなかったんだ。





 

この世界は、自分の気持ちが分からなくなる呪いに溢れている。




 

その呪いを少しずつ取り除いていくと、「本音を言ったらいけない」という悪夢から目覚めることができる。

 

今よりもずっとずっと、いきいき、ラクに生きられる。

 
 
 

私は、一人でも多くの女性にオーガニックに輝いて欲しい

 

心からそう願っています。





 

子どもは尊く、大切な存在。

 

アラフォーになってもお母さんになるのが怖くて、子どものことを考えないようにしてきた私の元に40歳のとき息子がやってきてくれて、人生が一変しました。

 

そんな存在に、心から感謝しています。

 
 

ただ、それと同じくらい、いや、もしかしたらそれ以上に大切なのが、わたし自身。

 
 

今の私も、ありのままでいられるからこそ、パートナーや子どもとも怒ったり泣いたり笑ったりする姿を見せながら、心から関わり合って暮らすことができています。

 

 

仕事と、妊娠出産と、パートナーと、どう向き合うか。

 

自分でもよく分からない自分自身と、どう向き合うか。

 

 

そんな多くの女性が抱える悩みを解決し、心から輝くにはまず「自分の素」を取り戻すことから。

 

 

そこをお手伝いするのが、私の仕事です。

 

 

 

 

 

 

 

    

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こんにちは、元子ども苦手カウンセラーの志緒村亜希子です。
 
 

新学期がはじまりました❣️


 

お子さんの進級、進学を見届けた方、

ご自身の新生活が始まった方、

 

いつもどおりの方、

 

みなさん、それぞれのフィールドで

春を迎えられていることと思いますが

お疲れは出ていませんか?

 

 

 

 

  半狂乱のワンオペで気づいたこと

 

 

ひゃーーーー

 

私も、ようやく落ち着いて

ブログに向かうことができています。


 

というのは

子どもの春休み終盤に

カピバラさん(夫)が大風邪をひいてしまい

その間、わたしは鬼の形相で

ワンオペ生活を回して2週間、

ちょっとヘロヘロでした(笑

 

 

でも、やっと復活してきた〜〜

 

ワンオペ自体は苦ではないけれど

ここまで疲弊してしまったのは

エネルギー配分をだいぶ間違えたから💦

 

カピバラさんが寝ているあいだに

新学期前、大掛かりな模様替えを

ひとり奮闘してしまったのが

いま思えばワンオペ初日。

 

正直、長引くとは思わず
他にもいろいろあって

ときどきカピバラさんへのイヤミが出たり(鬼

子ラッコにキレたりしながら(鬼

半狂乱でなんとか今日まで生き延びました。

 

家族それぞれ、みんなよく頑張った。

 

 

で、不思議なんだけど

本当にいろいろあったはずなのに

 

通り過ぎると

なぜあんなに大変だったのか

忘れちゃうんだよね。。。

 

 

しかも半狂乱になりながら

そういう自分を面白がってもいた。

 

髪振り乱して鬼の形相の自分

最高に笑える・・・

 

 

それってひとつひとつ

自分なりに頑張ったからなのかも。

 

 

とにかく

うまく行かないことも含めて

一生懸命だった。

 

 

そう振り返ることができたら

疲弊して乾いた心が

潤ってくるのを感じました。

 

 

 

 

  あなたなりの“一生懸命”

 


 

あなたが最近、目の前のことに一生懸命になったのは

どんな時でしたか?

 

 

 

ずっと続かなくても

瞬間風速的にでも

 

自分にそんな力が出せるときってありますよね。

 

 

 

「私がやっていることは大したことない」とか

「いつものことだし」など

 

遠慮する必要は全くなくて

 

 

普段は無意識でも

そこを拾って認めてあげる。

 

 

何気なく過ごしている日常も

これだけで幸福度が変わります。

 

 

 

ついつい私たちは

 

うまく行く、行かない、で

行動や物事をジャッジしているけど

 

その前にもっとちゃんと見ないといけないのは

 

わたしたちは日々を

自分なりに一生懸命生きているってこと。

 

 

 

たとえ

いまやっていることに

納得していようと

不甲斐ないことをしていても。

 

 

波に乗っているときも

なんだか停滞しているときも。

 

 

自分、よく頑張っているよね!

 

 

って言ってあげてくださいね。

 

 

 

つい他人を見て

比べたくなるけれど

 

自分のことを

もっともっとちゃんと

見てあげてほしい!

 

 

最近いろんなお話を聞く中で

それを伝えたいなと思いました。

 

 

そして自分のことも便乗して

ねぎらってみました(笑

 

 

 

 

 

さてさて

 

今、書きたいことが色々あって

目標、1日1記事はUPしたい。

 

 

ここで宣言しておきます!

 

 

 

 

※インスタストーリーでは

リアルタイムで感じたことなど語っています。

よかったらこちらから

 

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家具を入れ替え

カーペット類を張り替えたけど

その上で断捨離するおもちゃの選別が

なかなか進まなかった人(笑

 

 

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こんにちは、 自分関係むすび直しカウンセラー志緒村亜希子です。 
 
 
深夜のたわごと記事です。
いつも何日もかけてかくブログ、
8分で吹き出すままに書いたので
失礼があったらすみません。
 
 
==
 
 

 

なんか

妊娠出産の価値観を扱うカウンセラー

というと

 

子どもがほしいかどうかわからず先へ進めない

という人を

子どもがほしい状態に変えるお手伝い

 

みたいに伝わるかなー、

それとちょっと違うんだな

 

と思って

今日はそこを書いていきます。

 

 

まず、そもそも私のスタンス は

乱暴な言い方かもしれませんが

 

子どもを産む、産まないは

どっちでもいいと思っています。

 

大切にしているのは

 

世間の価値観や周囲の流れ、

それに親など他者の期待から

本当は子どもは苦手で

心の準備はできていないのに

産まないといけない気がして無意識に焦ってしまっていたり

 

「そもそもどうしたらいいか分からない」が

今の気持ちであるにもかかわらず

年齢のことやご主人の気持ちなど

外側の状況によって

やっぱり焦ってしまって

自分の気持ちがますます分からない

 

友達の妊娠や出産は喜ばしいはずなのに

心から喜べない

 

とか


自分の本音が

きっとあるのかもしれないけれど

 

いまの状況から感じる違和感や

焦りなどで自分の気持ちを

ゆっくり感じ取れないまま

相手の気持ちや状況、年齢など

目の前の現実に合わせなければと

謎に焦ったり落ち込んだり

してしまっている方が

 

心の奥に湧いている本音

(もしくは感情、感覚)に従って

頭と心と体を一致させた状態で

生きていける

 

そんな未来を応援しています。

 

 

カウンセラーとして活動してきて

たくさんの女性たちと関わりながら

気づいた「しあわせの定義」があります。

 

それは

頭と心と体が一致していること。

 

つまり、言動が一致していること。

また、その奥に湧いている思いとも一致していること。

 

その状態でいられるとき

私たちは言葉にならない自由と幸せを感じます。

 

またそれは

何かがあるから幸せという

外側の要因にはあまり影響を受けにくく

 

結婚しているから幸せ とか

お金があるから

子どもがいるから

認められているから

幸せ

 

ではなく


誰に何を与えられなくても

何かを持っていなくても

 

頭と心と魂が一致している自分でいられることで

最高レベルの愛と癒しを

自分に与えられると

思っています。

 

 

 

妊娠出産の価値観を通して

心技体を一致させられるって気づいた時は

震えました。

 

なぜかというと

妊娠出産に関する価値観って

自分には嘘をつけない

本物に近いから。

 

 

人にはどうとでも言えるけど

自分の中では感じている

確固たる感覚。

 

しかも

アラフォー女性たちにとって

時間が迫っているからこそ

自分に嘘をついていられない

自分の本音を見つめるには

本当にいい時期なのです。

 

20代でこのことを考えようと思っても

他の大切なことを優先したいし

結婚に関しても

まだ現実的に考えられない人も多い中

 

30代中盤〜後半になる頃には

仕事も人間関係も

たくさん心を輝かせて、磨いて、

そして傷ついて立ち上がって

そうやって歩んできた

ひとりの素敵な女性だからこそ

 

これを機会に、自分の本音や本質

というものに目を向けてあげることで

これからあなたがどんな生き方を

していきたいのかがわかる。



その上で

やっぱり私はお母さんになりたいんだ、と思ったら

自分の心の声に従って行けばいいと思う。

 

今思っていることは本音じゃない可能性もあるから

見つめて見ないと気づいてあげられない。


そして悩みもなくなる。

 

自分が一致すると人間関係も変わるかあら

パートナーとの関係もよくなるし

本当につながるべき人と

つながっていける。

 

そう思っています。

 

 

そしてこのことは

とても1記事では書ききれないので

最初は読みづらいかもしれないけれど

ちょっと頑張って言語化していきます。

 

だいぶ意味不明かと思います。

それは自覚しています。

あなたに伝えていきたくて

レジェンド敏腕編集長

東洋経済新報社中里編集長の元で

トレーニングを受けてきました

 

とはいえ

最初は伝え方を意識していると

言いたいことが飛びそうなので

読みづらいかと思いますが

 

この先、わたしの発信が

「私はお母さんになりたいのかわからない」

「子どもが苦手」

「かといって、夫婦ふたりで生きていこうとはまだ決めきれない」

「時間だけが過ぎていって、どうしたらいいんだろう?」

 

そんな方々が

本当の自分の気持ちに沿った生き方を通して

大切な人と、大切な人生を歩んでいくための

羅針盤にしていただけたら嬉しいです。

 

 

繊細なテーマです。

不快にさせてしまうこともあるかもしれません。

かなりまだまだ荒削りなため

精進してまいりますので

お付き合いいただける方

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

志緒村亜希子

 

 

 

 

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