3月11日を前に その2 | 新潟保養プロジェクトのブログ

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新潟で放射能からの子ども保養活動をしています

この度の滞在の目的をお聞かせください


・観光・ショッピング・外遊び

・リフレッシュ旅行と新潟の友人に会うため

・娘の親友が震災のため、転校したので会いたかった。下の娘は、特に外で遊ばせる所がないので、のびのびと外遊びをさせたい。

・子どもたちを海で遊ばせたかった。

・海水浴 2

・保養のため7

・子どもを、思い切り外で遊ばせられれば、と思いました。

・友人が福島から遊びに来るため。

・家族でゆっくり過ごしたい。普段できない海水浴や、釣りをしたい。

・震災後、子どもたちを海へ連れて行くことができなかったので、海や外で思い切り遊ばせたかったため。

・高線量の白河から、少しでも脱出したいので…体を休めるため、今回は思い切って、勇気を出しました!

・震災後、避難先で次女が幼稚園を卒業し、今年の夏にその幼稚園で行事があり、出席させていただくためと、小さな赤ちゃんがいて保養目的もありました。

・子どもの遊びのため。

・一年半程、新潟市で母子避難をしておりました。5月にも、新潟保養プロジェクトさんで、お世話になりました。新潟にいるお友達に、会いに、線量が少ない新潟に子どもたちを連れてきたく、息子がお世話になった病院へ行かなくては、という理由もありとても助かりました。

・子どもたちを、海に連れて行きたいため。太平洋側は汚染されているため、日本海が良かった。

・なかなか父親と一緒に、保養に行けないので(仕事の都合により)今回やっと短期間保養に来ることができました。夏の楽しみを、新潟で過ごしたいです。

・普段なかなか近づけない海を、身近に感じること。新潟県内での、生活でリフレッシュして、夏の思い出をつくるため。

・新潟の海や畑など、自然の中でのびのびと遊ばせたかったからです。

・夏休みということもあり、海に遊びに行きたいと、思いました。 

・新潟に母子避難していた時に、長男が通っていた幼稚園に行き、タイムカプセルを開けて来ました。

・夏の思い出作り

・子どもたちを、外で思い切り遊ばせたい、と思います。

・ホットスポットに住んでいて、庭など土壌測定をすると、現在も汚染が確認されています。子どもの健康状態も悪いので、保養に出たいと思いました。

・子どもを海に連れて行ってあげたかったので

・子どものリフレッシュ 2

・子どもたちに思いっ切り外遊びを楽しんでもらいたい。「ここの土は大丈夫かな?」「ここは除染したのかな?」という親の不安も軽減でき、お互いのリスクを軽くするため。少しでも子どもたちのリスクを減らしてあげたい。

・子ども達を外()で遊ばせたい。

・低線量の地域で、心身共にリフレッシュさせたかったので。

・海水浴。いわきの海はだめ。

・レジャー

・子どもたちに海水浴や砂遊びなど、福島ではさせてあげられない外遊びを、体験させたく、利用しました。

・自主避難の生活から、帰福して1年が経ち、子どもたちの心身の成長と、心と体を伸び伸びと解放させてあげたい、と思いました。私たち親が、伸び伸びと自然に触れて育ったように「普通に」「自由に」遊ばせてあげたいのです。

・親と子が安心して遊べる場所に、来たかったから。私が住んでいる福島市は、東京電力の事故から4年たち、放射能の体への影響の心配を、口に出すのがタブーになっているような、気がします。

・子どもたちの夏休みの思い出

・日本海での海水浴

・子ども達を、安全な場所で遊ばせたいから。

・低線量被曝からの保養と、子どもたちに、思い切り外遊びや海水浴を、楽しませてあげたいと思い、子どもの夏休み、私の仕事のお盆休みを利用し、申し込みをさせていただきました。

・家族での保養

・保養とリフレッシュ。避難先(祖父母)で過ごす。

・娘の運動会に、両方の祖父母が来るため。(新潟市に避難した方)

・空間線量の低い地域で過ごすことにより、被曝量を減らすため。

・放射能を気にせず、子どもたちをのびのびと遊ばせるため。放射能を感じない場所で、リラックスして過ごすため。

・新潟移住を考えて(下見、他)

GWに新潟で子どもたちと遊ぼう、思い切り遊ばせたい、と思い連絡させてもらいました。

・連休中に、福島を離れ、親子共にリフレッシュしたかったため。

・家族全員の心身のリフレッシュ。子どもたちの外遊び。