デリケートゾーンの脱毛とファムケア | -20kgダイエットに成功して美脚に!!美脚トレーナーの美容塾

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72kgから-20kgのダイエットに成功し、脚のパーツモデルに!
30年以上スタイルキープしている「美脚トレーナー」久 優子のブログ★ホリスティック医学の第一人者である帯津良一医師に師事。ボディメンテナンスサロン「美 Conscious 〜カラダ職人〜」主宰




脱毛している人増えましたね。

また暖かくなってくると

〝脱毛〟を考える人も増えますね。



脱毛をすると、

毛がなくなるから毛根のトラブルがなくなり、

肌の表面の凹凸が減り、

汚れが付着しにくくなるので雑菌の繁殖が軽減!



衛生面においてはとても良いこと!



そこで、

あなたは

ワックス脱毛 派?

レーザー脱毛 派?



私は断然〝(医療)レーザー脱毛〟


それは皮膚に与える影響を考えてのこと。



もちろん

どちらも皮膚への影響は少なからずありますが、

わたしには〝(医療)レーザー〟が合っている

と思ってます。


それは

ちゃんと自分のデリケートゾーンを

チェックしながら出した答え。



〝ワックス脱毛〟の場合、

稀に皮膚の表皮が剥離けしてしまうことがあり、

黒ずみ・色素沈着を起こすことがある。


〝(医療)レーザー脱毛〟の場合、

レーザーの熱によって、赤みや腫れなど軽い火傷のような症状が起きることもある。



どちらもデリケートな部分への刺激や照射なので

ダメージはあるけど…

どちらが自分に合っているのか?

施術後の状態を細かくチェックして

比較することが大切だと思うんです♡



ポイントは

自分の肌(皮膚)に合っているかどうか?



ここを間違えると色素沈着や黒ずみ、

皮膚のたるみなどに悩むことになりかねません。



私のクライアントで、


✴︎脱毛したら

黒ずみが酷すぎてびっくりした!

✴︎脱毛したら赤みが出て

そのあとヒリヒリして

下着を履くことすらできなかった!

✴︎脱毛したらお尻まで色素沈着があって

恥ずかしくて、脱毛を断念した!


などの声も多数。



しかし

残念ながら

そこにすら気がついていない人も多数…




だってデリケートゾーンって、

なかなか見ない!!!ってことなんですよね。



まずはデリケートゾーンを自分の目で見て、

ちゃんとチェックすることに慣れましょ。



そして脱毛をする前、またしている間も、

デリケートゾーンのセルフケアを

しっかりしてください。


デリケートゾーンのケアをすることはインナーケアをすることと同じ🫶



今一度、デリケートゾーンへ目を向けてみましょ。



更年期ケアにもつながるし、

いいことがたくさんっ!



私がしているケアは

明日のブログで紹介しますーー