浮気もレスも解決! アラフォー妻のための 夫婦仲がすごく良くなるカウンセリング -1097ページ目

「○○な女房で、家庭は天国」

「夫を性的にも夢中にさせる妻を増やしたい!」と思っている女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です(長いっ)。


ところで、あなたはセクシーですか?


自分をセクシーだと思ってますか?


私は自分で自分をセクシーだと思ってます♪


自分で思うのは自由ですから、ダイエットしてなくても、髪の毛ぼさぼさでも、今すぐできます。


素っ裸で鏡の前に立って「私はセクシー」ってつぶやいてみてくださいね。



さて、「家に帰って、むしゃぶりつきたくなるような女房がいたら、家庭は天国だよという話をある偉い男性から聞いたことがあります。


「きゃー、なんて、発言!」とその場にいた女性たちはちょっと引いていました。


でも、私はぞくぞくと武者震いしたんです。


魂が「男の本音を聞いたぞっ」と身震いした感じです。

もちろん、妻は、夫の性的な欲求を満たすだけの存在ではありません。


でも、そういう男のばかばかしいほどの旺盛な性的な欲求を、理解してあげる必要があると思うのです。


夫拒否型のセックスレス夫婦でも、夫は「どこかで必ず出している」と私は思ってます(だって「溜まるはず」なんだもん)。


もちろん浮気も風俗もしてなくて、自分で出だしている可能性もあります。


それはわざわざ女房を誘ってするのが面倒くさいということになります。


面倒くさいと思わせたり、興奮できなくしている要因は何なのでしょうね?


セックスレスでお悩みの方は、ちょっとそこを考えてみてくださいね。


ベッドの中だけではなく、普段の態度も要因になりますよ。


日常生活はベッドにまで確実につながっているのですから。



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最後まで読んでいただきありがとうございました。


女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち @東京

わざわざ炊く


日常の家事を楽しむ女性を増やしたい夫婦カウンセラーのゆっちです。


さてさて、今日の我が家の夕飯は


男と女のこと、夫婦のこと、そしてセックスとレスのこと


たことオクラのガーリックライスとトマトとメロンのサラダ。


メロンは甘みが薄くて、かたかったから、トマトと合えてサラダにしてしまいました。


レシピは昨日のNHK「あさイチ」でget。

http://www.nhk.or.jp/asaichi/2011/06/07/03.html


料理研究家の藤井恵さんのレシピです。

お子さんが塾に行く前にささっと食べられるよう、良く作ったとのこと。


驚いたのはですね、彼女が

「チャーハン用にご飯はかために炊いて、いつでも使えるように冷凍しています」と言ったことです。


私は、チャーハンというのは、余ったご飯で作る残り物のイメージしかなかったのですが


家庭でも、ちゃんとわざわざ固めに炊いてもいいんだ~と、なんだかちょっと感動したんです。


2合のお米を1・5合分の分量のお水で炊くのですって。

1・5合の水の量ってちょっと大胆に少ないかなと思っていたのですが、

パラパラして、インドカレーなんかにもいい感じです。



こういうひと手間が、さりげなく


家族に愛を伝えるんだなあと感動しました。


愛って押し付けるものではなく

求めるものでもなく

さりげないものですよね。



藤井さん、アメブロやってます。

なんか幸せがにじみ出るような、素敵な人です。

http://ameblo.jp/fujii-megumi/



ぐっどうぃる博士にメール

女力アップで夫に惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京♪です



3~4年くらい前ですけれど、私は、ぐっどうぃる博士にはまっていました。

本を買ったり、セミナーに出かけたり…。


ぐっどうぃる博士の恋愛相談室 男が本当に考えていることを知る方法 (KORYOSHA BOOKS)/ぐっどうぃる博士
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あきらめきれない彼を手に入れる恋愛の極意―2人の関係に奇跡が起きる!/ぐっどうぃる博士
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今や博士はたくさんご本を出してらっしゃいますが、初期に出たこの2冊が私は好きです。


これは恋愛用の本ですが、当時なんとか夫に応用しておりました。

「諦めきれない彼」じゃなくて「諦めきれない夫」と言う感じでしょうか。

(「新・良妻賢母のすすめ」を知らなかったんです…)


「居心地の良さを提供する」ということや「男性を批判しない」「最終的には無償の愛」など


「男を知る」ことの大切さを学んだのです。


しかし、恋愛と結婚はやはり違いますから、ちょっと限界があるんですね…当然ながら。


具体的にどうすればいいかわからいところも結構あって…。


で、博士にメールを出したことがあるんです。


「今度は夫婦向けの本も出してもらえませんか?」と。


しばらくしてお返事が来ました。

とってもすまなそうに…「マーケットがなさそうです」…と。


すごく気を遣ってくださったメールでした。


とにかく、夫婦問題を解決するための本って、どうもそんなに売れないみたいなんですねえ。だから出版社はあまり乗り気にならないみたいです。



つまり、恋愛で悩んでいる人のほうが、結婚で悩んでいる人より、真剣に問題に取り組んでいるということでしょうか?


でも、恋愛期間より夫婦でいる期間のほうがずっと長いのにね。


夫婦になってしまうと「こんなものよね」と諦めてしまうのでしょうか?


歳をとっても、結婚年数を重ねても、愛され続ける自分になることを、自分に許してくださいね。


あなたはもっともっと愛される価値のある女なのですから…。


どうやって愛される女になるかは↓


新・良妻賢母のすすめ―愛としあわせを約束する26章/ヘレン アンデリン
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東京と京都でセミナーもありますよん♪


「きれいになったね」と旦那様に…

女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です。



今年は私にとって、美肌元年。


もっと自分の肌をいたわり大事にしようと思い始めました。


そう思うきっかけは、彼女との出会いでした。


男と女のこと、夫婦のこと、そしてセックスとレスのこと

お肌のカリスマスタイリスト 武田わかなさん

http://wakana.typepad.jp/blog2011-/


兵庫県の姫路市で、美肌サロン「プレパラシオン」を経営しています。

http://www.cellbic.net/category/c070703125418/index.html



彼女の美肌への熱き思いを聞いていると、私もぞくぞくしてくるのです。


で、先月、私は初めて、姫路の彼女のサロンに寄ったのですね。


いつも超かわいらしい彼女ですが、肌に関すると、急に「厳しい女教師」モードとなり

いろいろなダメ出しが…ああ。


まずは洗顔ソープの泡だてで失敗しちゃったし…。


でもね、そんなに私の肌について、我がことのように、真剣に考えて、注意してくれる人はいません。


ありがとう、わかなさん。


美しい肌は、健康との証だと思います。


私も、肌がきれいな人を見ると潜在的に安心します。


「ああ、この人はちゃんと毎日暮らしているんだな」って。


もちろん体質もあるかもしれないけど、ちょっと丁寧にお手入れすれば、肌は確実に答えてくれる。


日々のその人の生きざまが、肌や体型に現れると思うのですね。


男性に愛されるためにも、美肌、とっても大事だと思うのです。


「肌がつやつやな女」→「丈夫な子供を産める女」→「セクスしたくなる女」という図式が、必ず男の潜在意識の中にあると私は思うのですね。


わかなさんのサロンのお客様でも、旦那様に、「おまえ、きれいになったな」と褒められる方が多数だそうです。


愛され妻を目指す皆様、ぜひ、今年は肌についても意識してみてくださいませね。


私も、わかなさんのような、ノーファンデOKの肌を目指します。


ちなみにこのサロン、残念ながら、東京にはなく…東京進出をお待ちしております。


☆もっと愛される妻のためのセミナーとは?☆


最後まで読んでくださってありがとうございました。


女力アップで夫に惚れ直させる夫婦かウンセラーゆっち@東京

「離婚したい」と言われてしまった後

女力アップで夫に惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です。


「夫に離婚したいと言わせないで」の続きです


もう、今、すでに「離婚したい」と言われてしまった場合。


これは非常に厳しい戦いになることを覚悟して、しっかり頑張ってください!


めそめそしている場合ではありません。


あなたが絶対に離婚したくないのであれば、離婚の話し合いをかわして、のらりくらりとしているしかないと思います。


ただ、のらりくらりしてるのではなく、「いい妻」「居心地の良い妻」「夫に感謝する妻」になって、のらりくらりしてくださいね。


ご主人にとって、他では得難い、最高の妻になるんです♪


それにはもう、生まれ変わる覚悟が必要よ!


いつもにこにこして、(←夫にとって居心地がいい状態は、妻が機嫌よくしていることです)、ご主人が、「離婚」という話題を切り出しにくいように工夫してください。


それでも、「離婚」と言われたら、ほんのちょっとだけ、涙を目に浮かべて、「別れたくない」とだけ言えばいいでしょう。


とにかく、離婚は、基本的には、夫婦の合意がなければできないので、あなたが「離婚します」と言わない限り、離婚にならないでしょう。


心配な方は、「そういう宙ぶらりんな状態がつらい」、とおっしゃる方もいるかもしれません。


じゃあ、離婚したら楽になりますか?


離婚する方が楽だ、幸せだと思うのであれば、離婚していいと思います。



「とにかく何が何でも、離婚は嫌」と思うのであれば、徹底的に宙ぶらりんでも頑張ってください。


本当にそれをやりとげたいのであれば、「精神的につらいうんぬん」四の五の言わずに、たんたんとそれを続けてみてください。


そう、あれこれ考えず、たんたんとやることです。

たんたんと続けるというのは、すごいパワーを発揮するのですよ。


そうやって離婚回避しながら、結婚前のあなたのような、優しく、男性に気づかいできる女に戻って、ご主人の愛を取り戻してくださいね。


セックスレスであろうが、コミュニケーションレスであろうが、ご主人が、家計を支えてくれることに感謝しながら…ね。


ご主人に女性がいて、その女性が、「一体いつ奥さんと別れるの~」と切れだしたら

チャンスです。


「彼女も、切れると怖い」とご主人が気づけば、そんな本性を現した彼女と一緒になるために、今や最高の妻となったあなたと別れることはないでしょう。



でも、彼女に子供ができてしまったら、うーん、ジ・エンドです。


お子さんができてしまったら、それは運命としてもう受け入れましょう(というのが私の意見)。


彼女とご主人の御縁があったと思って、生まれた赤ちゃんを祝福してあげませんか?


でも、あなたのためには、ご主人がきちんと避妊していることを祈っています。


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女力アップで夫に惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京

夫に「離婚したい」と言わせないで

女力アップで夫惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です。


最近、ご相談を受けていて思うのは、ご主人に「離婚したい」と言われて、慌てている女性は、実は、言われる以前に、「こんなんなら、もう別れたい!」とか、「離婚してやる!」と、自らご主人を「脅している」ことが多いということです。


何を隠そう私も結構脅してました(^_^;)


「セックスレスは離婚の理由になるのよ!」とか…ね。


私の本意としては、離婚する気はゼロ。


「私は離婚を考えるほど苦しんでいる。だからあなたにセックスレスを解消したいと思ってほしい」というのが本音です。


だけど、男性はあんまり「離婚、離婚」と言葉に出されると、「セックスレス解消」ではなく、離婚のほうに意識が向いてしまうみたい。


だから、妻がもう「あら、離婚の脅し文句が効かないわ」と思い始めたころ、夫側から「離婚しよう」と申し出があるわけです。


時差があるんです、ボディーブローの効き目は…。


つまり、男は、すごく絶望的になっているわけです。


「妻は離婚を望んでいる。僕では妻を幸せにできないのだ」…と。


男は「女に認められたい」生き物ですから、「離婚、離婚」と何度も言われると、もう「夫失格」の烙印をバンバン押されているようなものなのですね。


妻は自分では離婚を口にしますが、夫から「離婚」と言われると、「そんなつもりじゃなかった」とすがりだすのです。


夫からすると考えて考えて口に出したことなのに、あっさり拒否されると、「言うこととやっていることが違う!」となり、ますます不信感が募るんですね。


つまり、夫が「離婚」を口にする時は、女と違って、相当覚悟しているとき…と考えてもいいと思います。


だから、夫婦修復したいと思っているのなら、夫に「離婚したい」と言わせないようにしてください。


そのためには「離婚してやる~」と言わないこと。


「離婚」は、絶対的なNGワードですよ!


離婚という脅し文句を使わずに、上手に自分の気持ちを伝えられるといいですよね。


「私はとてもレスで悩んでいるので、一緒に解決方法を考えてもらえるとうれしい」という感じです。


でも、もうすでに、夫から「離婚したい」と言われてる場合はどうしましょうか?


次回に続きます。


☆愛され妻力を上げるセミナーあります☆


今日の分、最後まで読んでいただきありがとうございました。


女力アップで夫を惚れなおさせる夫婦カウンセラーゆっち@東京








Fascinating Womanhood


「新・良妻賢母の講座をやるよ。奥さんにぜひお勧めして♪」

と男友達に声をかけても

「ふーん、良妻賢母ねえ…」とあんまり興味を示さない。


でも、

「あのね、原題はFascinating Womanhoodって言うんだよ!」というと


「へえ?! どんなことが書いてあるの?」と

がぜん興味を持ってくれたりします。



Fascinating Womanhood……それは魅惑的で魅力的な女性。


今の男性は、良妻賢母よりも、魅惑的で魅力的な女がお好きみたい♪



しかもこの「Fascinating Womanhood」は

「男性目線から見た、魅惑的な女性」と言う意味です。


女性が、男性を自分の思い通りにしようとするのではなく

そのまま理解すること、受け入れることから

パートナーシップが始まると私は感じています。


男は認められて初めて、本領を発揮でき、

女は愛されて初めて、幸せになれる。


そんな微妙な男女の求めるものの「差」を知っていただきたいのです。


「新・良妻賢母のすすめ」のセミナーでは、

以下のことを2日間かけて、みっちり具体的に学べます。


1:男性から見た理想の女性像。


2:女性のどんな点に男性は魅了されるか。


3:男性の中にある深い愛情や思いやりをどうしたら呼びおこすことができるか。


4:男性を理解する方法、男性が求めるもの、その気性と特性。


5:男性が失意の中にあるとき、どうしたら彼に自信と自尊心を取り戻してあげられるか。


6:どうしたら男性が、あなたを守り養い、あなたに尽くしたいという思いになるか。


7:あなたの望むもの、得てしかるべきものをどうやって手に入れるか。


8:押し付けや説得なしに、いかに夫のもてる最高のものを発揮させるか。


9:女性の役割と、それを全うした時の幸福感


10:男性の役割とそれに対して払うべき敬意。


11:男性が思慮に欠けるとき、一方的なとき、怠惰なときなど、どう対処するか。


12:怒っているときでもなお魅力的であるあなたであるには


13:お互いに気持ちよく生活するために、夫婦間で常に自由に話しあえる環境を保つには。


14:夫の幸せを最優先にしつつも、結婚生活で真の幸せを得るには。



とくに、NO12の「怒っているときも魅力的な私」って

どんな感じだと思います?


多くの女性は怒るとき、男性にとんでもない恐怖心を与えてしまっていると思います。

(自分ではそんなに怖いとは思ってないのですが…)


ちなみに、怖いと感じる相手に男は「興奮」できませんので…

あんまり感情の赴くままに怒っていると、レスまっしぐらになりますよ。


どんな怒り方をすれば

夫が

「怒っている君も、なんて可愛いんだ」

と言って抱きしめてくれるのでしょうか?



★開催日


東京:8月27日(土)、28日(日)


京都:9月17日(土)、18日(日)


★講師


岡喜代子(おか きよこ)さん

「新・良妻賢母のすすめ」ほか、ヘレン・アンデリンさん著作本の日本語翻訳を

すべて手掛けてらっしゃいます。


★セミナー料金


3万6000円





自分を大事にするって?

ラブラブハッピーカウンセラーゆっちです。


「自分を大事にするってどうすればいいのかわからない」とおっしゃる方、結構いますね。


自分を大事にすると言うことは、エネルギーとお金と時間をかけてあげる

と言うことではないかと私は思っています。


私が、「あれ、自分のことはそっちのけじゃない、私…」と気づいた出来事があります。


それは歯列矯正。


当時小学5年生の娘のために、矯正歯科を探しまわっていました。

娘は顎が細く、本当に歯並びがガタガタで、放置するのは忍びない状態でした。


ある歯医者さんに出会い、そこに決めたわけですけど、その先生が、私の顔を見て、にこにこと「お母様も一緒に矯正なさってはいかがですか?」とおっしゃったのです。「うちの患者さんで60歳の女性もいらっしゃいますよ」と。



当時、私は38歳でした。歯並びはきれいな一直線。でも、ちょっと出っ歯気味でありました(本当にちょっとだけ…)。だから、歯列矯正なんて言われたこともなかったし、考えたこともありませんでした。


しかも、当時の私は38歳で、もちろん既婚です。松田聖子や林真理子が当時、大人になってから矯正したことは知っていましたが、「でも、私は芸能人じゃないしっ」と思ったのですが…。


「あれ、じゃあ、どうして娘も芸能人ではないのに歯列矯正するよね、なぜ私はしないの?」って疑問が湧いたんです。


娘には将来があるから? でも、私だってまだ何十年も人生がある。娘だけお金かけて矯正して、私はしないの?


そのとき、思ったんですね。


娘を大事に思うのと同じくらい、自分を大事にしてもいいんじゃないかな…




というわけで、大枚はたいて、母娘2人でせっせと矯正に通うことになりました。


いやー、正直、めちゃ痛かったですね。歯をすごい力で引っ張って動かしているので

何も噛めず、ウィダーインゼリーばかり吸っていたこともありました。


器具が粘膜に引っかかるのも痛かった…。


でも、あのとき矯正をして、本当によかったなと思います。


「ああ、自分を大事にしたんだな…」と思えるのです。


今の矯正は、昔ほどお金がかかりません。


もし、「自分を大事にするってどういうことかわからない!」と思っている方で、歯並びが悪い方がいらしたら矯正はお勧めです。


歯のホワイトニングでもいいかもしれません。美しさと歯の健康を、ご自分にプレゼントしてあげてください。


絶対に笑顔が、今より数段、上品に見えますから! 上品な笑顔と、かみ合わせの良さから来る健康を、自分にプレゼントしてあげてくださいませ。


☆セミナーあります☆


ラブラブハッピーカウンセラー ゆっちでした。

男が喜ぶ4つの言葉

女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です。


私たちは、私たちの価値観でしか生きられないですね。


だから価値観と価値観がぶつかると、人間関係が難しくなりますね~。


たとえば、私は、甘いものが大好きだから、ついついお土産は甘いものを用意してしまう…。


でも、甘いものが苦手な人もいる。


だから、「私は甘いものが好きだけど、あの人は違うかな?」と、ちょっと考えてみるゆとりが大事。


自分が嬉しいことが全部、他人にとって嬉しいことではないということを、忘れない視点が大事。


あたりまえのことだけど、自分の価値観の中だけで生きていると、ときどきそれを忘れてしまう。


食べ物の嗜好だと、無理やり勧めたりしないのに、他のことだとやっちゃってる女性が多いような気がする。


自分がメールが欲しいから、返事が来ないのに、ばんばん相手に送ってしまったり…


自分が話しかけてほしいから、会社から帰ってきて、家で黙り込んでいる男性にどんどん話しかけてしまったり…。


(黙っていることが男のくつろぎだったりするのです)


相手が喜ぶだろうと思って、せっせとしていることが、男にとっては迷惑以外何物でもなかったりすることもあるということをちょっと考えてみるとよいのかも?


大事にされたい、構ってほしいと思う女性は、相手のことも構おうとするような気がします。


でも、一人にして欲しい男性もたくさんいる。決して、女性を愛していないわけではなくて…。


そして、一人になりたいとき、一人にさせてくれる女性、自由にしたいとき、自由にさせてくれる女性を、愛するのではないでしょうか。


相手の価値観を受け入れて、自分の価値観を広げていく。これが人間関係のだいご味だと私は思うのです。


これがあるから、人生が豊かになるような気がするのです。


さて、多くの男性は、愛されたり、かまってもらうよりうも、「認められたい」「尊敬されたい」と思っているようです。


だから、まずは男性に、「ありがとう」「すごい」「助かる」「さすが!」を言ってみるのはどうでしょうか?


男の愛が信じられずにめそめそ泣きながら、「愛してる」「別れられない」と連呼するよりも、笑顔で、「すごい! さすが~、助かる、ありがとう」と連発するほうが、男女仲円満に効果がありますよ。


女だって「すごい、さすが、助かる、ありがとう」と言われると嬉しいかもしれませんが、男はその何十倍も嬉しいと思っていると考えてもいいような気がします。


たとえば、女が「きれいだね。すてきだね。君は僕の宝物だ。愛してる」と言われるくらい嬉しいと思えば、分かりやすいかしら?


そういう男女の喜ぶポイントの差、ちょっと意識してみてくださいね。


男の価値観をどこまで受け入れられるか、いい女の器はそこにかかっているような気がします。


☆男の価値観がわかるセミナーあります☆


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京  

下流の宴「好きな人と結婚するのに、なんで覚悟がいるんですか?」

夫婦仲で過去、痛~い思いをし続けて、夫婦カウンセラーになったゆっちです。




NHKのドラマ、「下流の宴」を見ていました。





最後、フリーターの玉緒(女の子)が、恋人の両親に言うセリフ。




「好きな人と結婚するのに、なんで覚悟がいるんですか?」(by 沖縄なまり)




あああ、この気持ちわかります。




私も22歳で結婚するとき、覚悟のかの字もなかったです。





結婚に覚悟なんて、まったく必要ないと思っていましたよ~。




ただただ、「好きな人と結婚した~い、幸せになるぅ♪」と、ピンク色の眼鏡をかけておりました。







高校生のころ、三浦綾子さんが好きで、よく読んでいました。




ひつじが丘 (講談社文庫)/三浦 綾子



¥660

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金にも女にもだらしのない色男・良一にひっかかって、結婚してしまう牧師の娘(だったと思う)のヒロイン奈緒実。





当然、親は反対するわけですが、そのとき父親は「愛とはゆるすことだよ。相手を生かすことだ」と、奈緒実に言いました。





父親は、娘にはその男を許し切れず、生かすこともできないであろうと、先が見えていたんですね。




高校生の時に読んでいたけれど、自分が結婚するときには、このセリフ、すっかり忘れてました。






みなさんは、パートナーを許し、生かしていますか?







そして、パートナーから許され、生かされていることに、感謝しているでしょうか?




許すことと生かすこと、それをし続ける覚悟…。




もちろん、結婚するときに覚悟がなくても、結婚しながら覚悟をしていけばいいんだなとも思います。




さてさて「下流の宴」、今後どうなるんでしょう?




がんばれ、玉緒ちゃん!





★愛され妻のセミナーありますよ★





最後まで読んでいただき、ありがとうございました。





女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京